創業60年、グループ総勢120名。栃木県足利市・群馬県太田市・埼玉県の総合会計事務所

採用情報

トピックス Topics

"遺 言 特 集" ご相談が増えています! ~正確・確実な「公正証書遺言」~④-2

④遺産分け(遺産分割)には3つの方法がある。

2.遺産分割協議

遺言がない場合、相続人が集まり、遺産を相続人間でどのように分割するかを協議(話し合い・相談)することを言います。この協議を文書でまとめたものを遺産分割協議書といいます。

2207-05.png

この遺産分割協議書には、相続人全員の実印と印鑑証明が必要であり、「私は押さない」という方がいると分割できないこととなります。

3.調停・裁判による分割

故人の財産をどのように分けるかの折り合いがつかない時の残念な分割方法です。

ここで、3つの注意点があります。

注意点①遺言での分け方は自由だが、遺留分には注意
  遺言では、相続人に限らず、誰にどれだけ財産を相続させようと有効です。
 ただし、「遺留分」という相続人の最低限の権利(法定相続分の1/2)があり、遺留分以下の相続人は、多くもらった相続人に対して「取り戻し」の請求ができます。
注意点②遺産分割協議での分け方も自由だが、相続人以外は相続できない
 遺産分割協議では、相続人間で誰がどれだけ相続するかを話し合い、その分け方は自由です。しかし、いくら全員の合意があっても「相続人以外」に相続させることはできません。
注意点③法定相続分には縛られない
 よく言われる「妻が半分で、残りを子供が等分に」という割合(法定相続分)は、「調停・裁判による分割の際の基準割合」であり、遺言や遺産分割協議において縛られるものではありません。

以上、今月は遺言を特集いたしました。
弊社の財産承継事業部では、お客様の遺言のご相談を承っております。
また、公正証書遺言につきましては、弊社の専用金庫にて責任をもって保管をさせていただいております。
ご相談がございましたら、お伺いしている弊社担当者までお申し付けください。

CONTACT

お電話でのお問い合わせ

受付時間 9:00 ~ 18:000284-41-1365

Webからのお問い合わせ

mailお問い合わせ
page top