創業60年、グループ総勢120名。栃木県足利市・群馬県太田市・埼玉県の総合会計事務所

採用情報

トピックス Topics

大きな"増税"が静かに進んでいます‼②

②今の評価額の問題点とは・・・

次の課題が定期されています。

①現在の「類似業種比準価格」には問題があるのではないか。
実態よりも低く評価されることが多い。
利益の大小によって、大きく変動をする。
類似業種比準価格の比率が高い会社(企業規模が大きい会社)ほど、実態と比べて評価額が低く算出される。
②近年、中小企業にもM&Aが多くなり、「第三者間取引」で実際にいくらの「価格=株価」がついたのか、比較データが増えている。
問題となる「評価圧縮スキーム」が存在している。

 類似業種比準価格の算式では、「配当・利益・純資産」をベースに評価をします。
 中小企業では配当を出している会社は"ごく少数"で、配当ゼロが多く、あまり「配当の比較」は機能していません。
 自ずと評価額に対して「利益」の影響が強まりますが、「設備投資の時」や「役員への退職金支払いの時」などに利益が大幅な減少をし、その際に株価が大きく下がる傾向にはあります。
 このように「類似業種比準価格」のほうが、「純資産価格」よりも株価の「変動」が大きくなる傾向があります。
したがって、類似業種比準価格を100%選択できたり、混ぜられる比率が大きい「企業規模が大きい会社の方」が実態よりも株価が低く評価され、有利に働いているのでは...という指摘がなされています


前の記事へ この記事の最初へ移動

次の記事へ
(8/1公開予定)

CONTACT

お電話でのお問い合わせ

受付時間 9:00 ~ 18:000284-41-1365

Webからのお問い合わせ

mailお問い合わせ
page top