大きな"増税"が静かに進んでいます‼⑥
2026/08/10
⑥M&Aでの売買価格では...
「M&Aでの売買価格」はどのように評価されるのでしょうか。
今まではオーナ一族間、または、役員・社員も含めた「関係者の間」の株価でしたが、M&Aは、「外部取引としての売買価格といえます。
結論から言うと、すべての資産を「時価に洗い替えをした価格(実質賃借対照表価格)が基礎となります。
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この「実質貸借対照表価格」を基にした金が気に、「営業権」を加算していきます。
営業権とは「稼ぐ力の評価」であり、「利益の〇年分」を加算する形を取ります。
計算式的な決まりはないのですが、おおむね、会社の経常利益の3年分程度が基本的な考え方となります。
営業権=「実質貸借対照表価格」+「営業権」
したがって、「M&Aでの売買価格」は次のようになります。
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M&A売買価格=「実質貸借対照表価格」+「営業権」 |
今年は株式評価について、大改正が予定されます。
改正の行方によっては、後継者への今年の贈与の検討も必要を思われます。
改正の方向性については、あらためてお知らせしていきます。
また、中小企業や医療法人の株価についてはその相手や目的によってさまざまな評価が存在します。
事業承継や対策やM&Aでの承継をお考えの時は、是非、当社担当者までお問合せください。
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